偶数月15日に混雑する格安スーパー

雨が降っていたのでので、妻をダンススタジオに送りがてらに安さで評判のスーパーマーケットに行きました。雨の日の午前中ですから空いていると思ったのです。ところが、駐車場にも入れないほどの混雑です。これは何か今日限定の格安商品があるに違いないと思ったのですが、それは間違いでした。中に入ると気のせいか、年配客でいっぱいです。年配の人はひとつの商品を選ぶのに時間がかかります。野菜売り場も鮮魚売り場も渋滞状態です。その原因がエレベーターの中の客同士の会話から分かりました。年金受給日の翌日だったのです。年金は偶数月の15日に支払われます。現在の年金受給者は恵まれているとはいえ、やはり生活するのにぎりぎりの金額という人も多いのでしょう。年金が入るとスーパーへというのは必然の流なのかもしれません。エレベーターの会話では、安い居酒屋も混むのだそうです。恵まれているといわれる世代でもそうなのですから、現在せっせと年金を支払っている世代はどうなるのでしょう。出来れば、収めた金額以上の金額は取り戻したいものです。年金はそういう性格のものではないのかもしれませんが、そう思うのが人情です。現在でも、年金すら支払っていなかった生活保護者の方が受け取る金額が多いのには納得できないものを感じています。生活保護者へ何かを言うつもりはありませんが、不公平感を感じる現状は何とかして欲しいとは思います。