30歳過ぎて看護師になった友人

友人が30歳を過ぎてから看護師を目指し、
36歳になる現在、看護師としてバリバリ働いています。

彼女は20代の頃は、少しアルバイトをしてはお金が貯まるとアメリカや中国留学を繰り返し、いわゆる自由人でした。

ずっと定職をもたなかったのですが、30歳を過ぎたある日突然「看護師になる」と言い出したのです。

理由は「そろそろ将来を考えてちゃんとした仕事をしたいし、散々自分の好きなことをして過ごしたので残りの人生は人の役に経ちたい」ということでした。

看護学校の受験はかなり苦戦したようですが、留学で得た英語力で点を稼げて無事に合格できました。

その後の看護学校は、想像以上に厳しい日々だったそうですが、3年の勉学を終了し国家試験にも受かりついに看護師になれました。

その後、大学病院の病棟で第一線で働いてい3年経ちます。彼女曰く、ずいぶん回り道したけれど、留学でつちかった言語が看護の仕事に役に立っているそうです。

都心の大学病院なので外国人の入院患者さん多く、英語や中国語しか話せない患者さんには彼女が担当しているということです。看護師としてのスタートは少し遅めではありましたが、だからこそ様々な経験をしてきた彼女の力が発揮されているのだなととても嬉しく思いました。