スーパーのレジ打ちバイトと口紅

50代、主婦です。
最近駅前のスーパーで、レジ打ちの仕事を始めました。
レジ打ちの仕事って、もくもくと機械でPOSを読み込むイメージだったのですが、実際には違いました。
「いらっしゃいませ」から始まって、話しっぱなしなんです。
スーパーの中が寒いだけじゃなくて乾燥しているせいもありますが、とにかくのどが渇きます。
それだけではありません。
5時間くらい経つと、唇が渇いてガサガサになってしまうのにも困りました。
実は途中で交代でトイレに行っています。
そこで水を飲んで、いったのどを潤しています。
リップクリームを塗って唇を保護したり、洗口液を使って口の中をきれいにしたり、数分の間に色々やらなければなりません。
口紅も工夫しました。
手持ちの口紅の中で、一番荒れなくて色もちが良いものを使うことにしました。
一本だけ持っているエスティローダー。
これならしゃべっているうちに色がなくなることもありませんし、口紅のせいで荒れることもありません。
色もきれいなピンクだけど、ベージュがかなり入っていて、外資系にありがちなぱきっとした発色ではありません。
なんというか、上品なだけじゃなくて、良い意味で地味なんです。
スーパーのおばさんにもふさわしい、TPO感が出るというか…。
今までもったいなくてけちけち使っていた口紅です。
まさか、こんなところで使うようになるとは、とは思っています。
正直品質の高い化粧品のありがたみを、こんな形で実感するとは思いませんでした。