50代後半でやっと趣味にめぐりあいました

妻も働いている共稼ぎの夫婦ですが、最近妻が絵画にはまり家のリビングにキャンパスを広げて日本画を描いています。
食事を作るのも忘れて夢中になっているので子供と一緒に文句をいっていますがあまり言うことを聞いてくれません。
それではこちらも何かに熱中しようかと考えましたが、サラリーマン生活を優先していたので趣味がなく休日はテレビを見ているだけでした。
そんなある日からくり人形の存在を知り、ある雑誌でミニサイズですが茶運び人形が販売されていることを知りました。
子供のころは鉄人28号のおもちゃでよく遊んでいたこともあり、動きがあるおもちゃが好きでしたので購入することにしました。
組み立て式でしたが丁寧に解説した図面でしたのであまり苦労しないで完成しました。
動かしてみるとゼンマイ式ですが見事にお茶を運ぶのでほれぼれしてみていました。
この経験から動きのある模型をもっと作成したい欲求が生まれてきました。
ネットで検索すると木製でゴムの動力ですが歩行するロボットがあることを知り少し値段が張りましたが購入して組み立てました。
数日間かかりましたが、2本足で歩行する姿をみることができました。
ゴム動力では物足りないのでプラモデル用のギヤ付きモーターを入手してオリジナルに動くロボットに改造したところ、かなり苦労しましたが動作することができました。
現在はコンピュータで制御できるようにプログラムの勉強を始めていますが、休日が待ち遠しくなってきています。
どうやら長く付き合える趣味にめぐりあえた気がしています。