自転車の練習

小学校1年生のころ自転車を補助輪ありから、補助輪を外すときに近所のお姉ちゃんお兄ちゃんたちが支えてくれたり、応援してくれて何度もこけて足が傷だらけになっても「かっこ悪いところをみせられない」と負けん気で何とか乗りこなすことができるようになった記憶があります。そんな私がお母さんになって、今1年生の娘の自転車特訓中です。公園で「ママが支えているからこいでごらん!」と言うけれど、こけるのが怖いのかソロッと足をペダルに置いて全体重を私の支える手に乗せる始末…たった一日で首が回らなくなるくらい肩が激痛に襲われました。何日も次は足を這わせてバランスを取る練習、次はペダルを一こぎしてバランスを取る練習と毎日付き合っていますが、どうも進歩が見えない。慎重な性格が垣間見えて、勢いと負けん気ですぐに乗れるようになった私からは想像が出来ないくらいのスピードで練習しています。日が長い夏休みからすっかり夕暮れも早くなってきたので、早く乗れるようになってほしいと焦りから強く怒ってしまったりします。でも驚きのマイペースで練習を続ける娘を見ていて、そういえばこの子って1歳2か月頃歩き出すのも慎重で立ち上がった位置から1歩も動かなかったっけ…と思い出したりして、いつの日か歩けた時に驚きと喜びの顔をこちらに向けたあの時のように自転車も乗りこなしてくれますように…と夕ごはんの献立を考えながら応援しています。